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Excelでどこまでできるか! ExcelとStiLLでビジネス・デザイン自由自在!!

   

ExcelでQRコードを表示する

◆こんな時
ExcelでQRコードを表示したい!

◆解決ポイント
ActiveXコントロールを使います。
QRコードはフォントでは表せません。

◆解決方法
リボン-「開発」タブの「挿入」で表示されるダイアログから
ActiveXコントロールの右下の図(下図赤丸)を選択します。

下図のダイアログから「BarCode Control」を選択します。
無い場合はMicrosoft Access 2013 Runtimeをインストールします。


OKボタンでシート上にコントロールを置きます。

右クリックでMicrosoft BarCode Control 15.0 のプロパティを選択して下図のように
QRコードを選択します。


「適用」-「OK」をクリックすると下図のようにQRコードが表示されます。

右クリックからプロパティを選択してリンクセルを設定します。(例:A1)


リンクしたセルA1にURLを入力するとそのQRコードが表示されます。


(Excel2016)

◆「StiLL」のコマンドボタンについて
「StiLL」はあなたの業務をやさしくRPA化できます。
他のどんなツールより簡単に、速く、安く実現できます。
20年以上の実績!

「StiLL」の便利な機能と使い方は上記のQRコードで検索できます。

それではまた来週。

自動で範囲を拡張する

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今回は、自動で範囲を拡張する方法をご紹介します。

VLOOKUP関数などは数式に「範囲」を指定しますが、
参照先にデータが追加されたら、
その都度、数式の「範囲」を修正しなければいけません。
しかし、参照先を予めテーブルにしておけば、
データを追加しても、数式を修正する必要はありません。

◆こんな時
数式に「範囲」を指定する関数を使用している場合(VLOOKUP関数など)

◆解決ポイント
予め参照先をテーブルに変換し、数式の「範囲」をテーブル名にする

◆使用方法
例えば下図のようにVLOOKUP関数で「商品名」を求める場合、
C2セルには「=VLOOKUP((B2,商品コード表!$A$2:$B$4,2,FALSE)」という数式が入ります。
(参照先は別シート(シート名:商品コード表)にあるとします)




参照先(商品コード表シート)



参照先をテーブルに変換します。

テーブルの変換は、参照先の表のセルを選択した状態で[挿入]→[テーブル]→範囲を確認後→[OK]、
または[ホーム]→[テーブルとして書式設定]→書式の選択→範囲を確認して[OK]で変換できます。

テーブル名は変更できます。
例では「商品コード表」に変更しています。

テーブルに変換後、数式の「範囲」をテーブル名にします。





 



商品コード表にデータを追加。




B6セルに追加された「商品コード」を入力しても、
数式を修正することなく、追加された「商品名」が反映されました。




◆「StiLL」について
「StiLL」には便利機能がたくさんあります。
プログラミング言語のように構文や文法を使用することなく、
処理を自動化する設定が可能です。

興味が沸きましたら、定期的に「体験セミナー」(無料)を開催しているので
一度参加してみてください。

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それではまた来週

Excel バーコード表示(フォント)

Excelシートでバーコードを表示する方法を書きます。

◆こんな時
Excelでバーコードを使いたい!

◆解決ポイント
バーコード用フォントを使います。

◆解決方法
無償で提供されているバーコード用フォントをダウンロードします。
「CODE39 フォント」で検索するといくつかヒットします。

ここでは「CODE39」を使用します。ほかのコードも使用方法は同じです。

下図はA列に入力された品番をバーコードフォント(茶枠)で表示しています。
・CODE39はデータの前後を*で囲む仕様です(赤枠)
 

◆「StiLL」のコマンドボタンについて
StiLLボタン「BtCellCopy」の貼り付け種類(書式)を使ってセル内のフォントを自動制御できます。

例えばセルA1のフォントをCODE39に設定しておき、
以下のようにパラメータを設定したボタンを実行(クリック)すると瞬時にセルA2:A5がバーコードフォントに置き換わりバーコードが表示されます。

  

「StiLL」はあなた自身で作ることができます。
もちろんVBA・マクロ不要!

「StiLL」があなたの仕事を変えます!
是非「StiLL」体験セミナーへ参加してみてください。

それではまた来年。 良いお年をお迎えください。

串刺し入力

串刺し入力とは、複数のシートをまたぎ同じセル位置に同じ内容を入力する方法です。
同じフォーマットのシートを複数作成し、同じ内容を入力したい場合に便利です。

◆こんな時
同じフォーマットの複数シートに同じ内容を入力したい。

◆解決ポイント
同じ内容を入力したいシートを選択後、セルに入力をする。

◆使用方法
下図を例に説明します。

各月(4月~3月)のシートと合計(2017年度実績)シートがあり、
すべて同じフォーマットです。
(4月~3月シートには値が入っています。)

「2017年度実績」シートの東京本店の売上高に
4月から3月までの合計値を入れる数式を入力します。

 


1.「2017年度実績」シートのC5セルを選択します。




2.下図のように数式を途中まで入力します。




3.合計を出す先頭のシートのセルをクリックします。
例では「4月」シートのC5セルになります。




4.先頭のシート(「4月」シート)のセルをクリック後、SHIFTキーを押しながら、
合計を出す最後のシート名(例では「3月」シート)をクリックします。




5.式")"(括弧)で閉じてEnterを押せば串刺し計算が入力されます。




※残りのセルの計算式は、
上記で作った式をコピーして該当のセルに貼り付けることで反映されます。







◆「StiLL」について
「StiLL」には便利機能がたくさんあります。
通常のプログラミング言語のような構文や文法を使用することなく、
処理を自動化する設定が可能です。

興味が沸きましたら、定期的に「体験セミナー」(無料)を開催しているので
一度参加してみてください。

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それではまた来週

CSVデータファイルの作成(空白を0に補正)

数値項目のCSVファイルを作成する際の0補正について考え方を記述します。

◆こんな時
セルに入力した数値データをCSVファイルとして作成するとき
空白のセル値はゼロにしたい!

◆解決ポイント
「検索と選択」機能を使います。

◆解決方法
方法1.リボン-「ホーム」-「検索と機能」から「置換」を選択します。
方法2.同じく「検索と機能」から「条件を選択してジャンプ」を選択します。

データの範囲(図セルA1からE10)を選択します。


方法1.下図のように「置換」ダイアログに入力して「すべて置換」ボタンを
クリックすると空白のセルが 0に置き換わります。
(検索する文字列は何も入力しません)
 
方法2.下図の様に(空白セル)にチェックして「OK」ボタンをクリックすると空白セルが選択されます。


ここで「F2」キーでセルA2の入力として 0を打って Ctrl+Enter で
空白セルすべてに 0が入力されます。(下図参照)
 
 
ここまでの処理で空白を 0に補正できました。

「ファイル」-「名前を付けて保存」ダイアログの「ファイルの種類」に
CSV(カンマ区切り)(*.CSV)を選択して「保存」ボタンで
CSVファイルが作成されます。

作成されたCSVファイルをメモ帳で開くと下図の様に 0で埋められています。
これで基幹業務システムとの連携にも支障ありませんね。


◆「StiLL」のコマンドボタンについて
「StiLL」ボタンで上記の手操作を自動化できます。
「BtCellCopy」ボタンを使って同様にデータ範囲(セルA1からE10)を
すべて 0で埋まっているシートに(空白を無視する)でコピーすればOK。

「StiLL」ならCSVだけでなくODBC経由で直接 SQL Server、Oracle、Salesforcs などにも更新できるので超便利、しかも自分で作れるのです。
もちろんVBA・マクロ不要です!

「StiLL」ならあなたの今を解決できます。
是非「StiLL」体験セミナーへ参加してみてください。

「BtCellCopy」(空白を無視する)の使用例は以下のURLからご覧ください。
http://www.still.co.jp/still/support/182sms.htm

それではまた来週。

お知らせ

「StiLL体験セミナー」
(東京 恵比寿)
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 「StiLL」体験セミナー

日付:2019年1月22日(火)
時間:14:00~17:00
場所:東京恵比寿ILI
   
参加費:無料(定員8名)
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