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Excel.sys

Excelでどこまでできるか! ExcelとStiLLでビジネス・デザイン自由自在!!

   

基本的な話(IF関数)

日々Excelで作業していると日常的に関数を使っていても意外と知らないで
式を入力していることがあります。その一つに IF関数 があります。

◆こんな時
日頃 IF関数を多用しているが、関数をネストした判定式を簡単にしたい!

◆解決ポイント
論理式の意味を正しく把握します。

◆使用方法
IF関数 の比較の意味を知りましょう。

IF(論理式 ,値が真の場合 ,値が偽の場合)の説明について

AとBの比較の場合は一般的に次のように入力します。
IF(A=B ,値が真の場合 ,値が偽の場合)

また A 自身が数字であるか否かを判定するような場合は
例えば ISNUMBER 関数で判定できます。

この時、ついつい次のように書いていませんか?
IF(ISNUMBER(A)=TRUE ,値が真の場合 ,値が偽の場合)

上の式も間違いではありませんが冗長になります。

このような場合は下記のように簡潔にできます。
IF(ISNUMBER(A) ,値が真の場合 ,値が偽の場合)

◆「StiLL」のコマンドボタンについて
「StiLL」はExcel関数と組み合わせて使用することができます。
あなたの手作業をやさしくRPA(自動化)できます。

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また来週

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入力規則のエラーメッセージのスタイルについて

ゴールデンウィークと「JAPAN IT WEEK」への出展の関係で
半月振りの更新になります。
「JAPAN IT WEEK」については、
おかげさまで大盛況のうちに終えることができました。
当社ブースにお越しいただいた皆様には、
この場をお借りして、御礼申し上げます。
そして引き続き、「StiLL」 を宜しくお願い致します。

今回はエラーメッセージを表示する時の「スタイル」についてご紹介します。

入力規則については、過去にも記載しておりますので、ご参照ください。
・2016年12月28日 「入力規則って?」
・2017年7月12日 「入力時メッセージについて」

◆こんな時
入力規則のエラーメッセージを使いこなしたい。

◆解決ポイント
「データの入力規則」の「エラーメッセージ」の「スタイル」から
任意のスタイルを選択します。

◆使用方法
今回は0以下または整数以外が入力された時にエラーメッセージを表示する例で
ご紹介します。




■「スタイル」は「停止」「注意」「情報」の3種類あります。

◎「エラーメッセージ」タブの「スタイル」で「停止」を選択
  条件に合わない値を入力できないようにします。

タイトル・エラーメッセージを指定していないとき

タイトル・エラーメッセージを指定したとき

「再試行」ボタンで値の再入力、
「キャンセル」ボタンで入力をキャンセルします。


◎ 「エラーメッセージ」 タブの 「スタイル」 で 「注意」 を選択したとき
   条件に合わない値も入力できるようにします。

タイトル・エラーメッセージを指定していないとき

タイトル・エラーメッセージを指定したとき

エラーメッセージに 「続けますか?」 が追加されます。
 [はい] ボタンで入力の確定、[いいえ] ボタンで値の再入力、
 [キャンセル] ボタンで入力をキャンセルします。


◎ 「エラーメッセージ」 タブの 「スタイル」 で 「情報」 を選択
  条件に合わない値も入力できるようにします。

タイトル・エラーメッセージを指定していないとき

タイトル・エラーメッセージを指定したとき

[OK] ボタンで入力の確定、[キャンセル] ボタンで入力をキャンセルします。

■ご参考までに
  「無効データのマーク」 を選択すると、
 入力規則で設定した条件に合わないセルを確認できます。


          
  入力規則で設定した条件に合わないセルにマーク(赤丸)がつきます。



※ マークを消すには [入力規則マークのクリア] をクリックします。



◆「StiLL」について
「StiLL」には便利機能がたくさんあります。
通常のプログラミング言語のような構文や文法を使用することなく、
処理を自動化する設定が可能です。

興味が沸きましたら、定期的に「体験セミナー」(無料)を開催しているので
一度参加してみてください。
https://www.still.co.jp/event/semina.html

Twitterやっています。
ぜひ見に来てください!
https://twitter.com/iliy_still


それではまた来週

平成 ⇒ 令和

間もなく新元号「令和」となりますが、現在作成中の和暦を使用するシステムの納品が先になるので切り替えに困っている皆様に「令和」になってもそのまま元号表示可能な式を書いてみます。

◆こんな時
令和の元号関数が未提供だけど近々収めるシステムに対応させたい!

◆解決ポイント
とりあえず式を自作します。

◆使用方法
関数 TODAY、TEXT、SUBSTITUTE 、IF を使って作成します。
暫定式ですがそのまま使用できることを念頭に置いています。

考え方:
現在の和暦「平成」を表示できるTEXT関数を使い和暦を表示させます。
今現在のTEXT関数は5月以降も「平成」と表示されるものです。

その元号を新元号「令和」に置き換える式となります。

もちろん今後TEXT関数が新元号に対応された場合でも、
以下の式で過去の「明治・大正・昭和」の元号も含めて表示できます。

式:=SUBSTITUTE(TEXT(TODAY(),"ggge年mm月dd日"),
       IF(TEXT(TODAY(),"yymmdd")>"190430","平成","_"),"令和")

   _(アンダーバー)はダミーです。

◆「StiLL」のコマンドボタンについて
「StiLL」はExcel関数と組み合わせて使用することができます。
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◎第28回 Japan IT Week【春】後期に出展します!

展示会概要
総称: 第28回 Japan IT Week【春】後期
AI・業務自動化 展
会期: 2019年5月8日(水)~10日(金)
時間: 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場: 東京ビッグサイト

事前に招待券をお申込みいただき、是非当社のブースにお越しください。
「StiLL」のやさしさ、機能を直接実感していただけます!

それでは連休明けの「令和」にお会いしましょう。

「単位」を表示したまま計算をする方法

「100人」「100個」などのように、セル内に「単位」をつけて入力すると、
「文字列」になるため、集計しようとしてもできません。
そこで今回は、「単位」をつけたまま集計できる方法をご紹介します。

◆こんな時
「単位」をつけたまま集計したい。

◆解決ポイント
「セルの書式設定」の「表示形式」を設定する。

◆使用方法
下図のように、「参加人数」に「単位」(人)をつけたまま合計を算出したい。




1.「単位」(人)を除いた数値のみを表に入力します。




2.単位を表示するセルを範囲選択します。
  例では C5 から C11 セルになります。




3.範囲選択した箇所にカーソルを持っていき、
 右クリックで「セルの書式設定」をクリックします。





4.「表示形式」タブの「ユーザー定義」を選択します。




5.「○○人」と表示させるには、「種類」欄に「0"人"」と入力します。
  「サンプル」欄にプレビューが表示されますので、
   正しければ「OK」をクリックします。




6.「参加人数」列に「人」が表示されました。




7.合計欄(例ではC11セル)にSUM関数を設定し、
  2019年4月度の合計参加人数を集計します。




8.C11セルに単位がついた合計参加人数が算出されました。




◆「StiLL」について
「StiLL」には便利機能がたくさんあります。
通常のプログラミング言語のような構文や文法を使用することなく、
処理を自動化する設定が可能です。

興味が沸きましたら、定期的に「体験セミナー」(無料)を開催しているので
一度参加してみてください。

https://www.still.co.jp/event/semina.html


日本最大のIT展示会、
第28回 Japan IT Week【春】後期に出展します!
(場所:東京ビッグサイト 日時:2019年5月8日(水)~10日(金))

会場にお越しいただいたら、「StiLL」にご注目を!
そして、ぜひ当社ブースで「StiLL」に触れてみてください!
https://spring.japan-it.jp/ja-jp.html

Twitterもやっています。
ぜひ見に来てください!
https://twitter.com/iliy_still

それではまた来週

CONCAT関数

これまで文字を連結させる場合、&結合記号で結ぶか、CONCATENATE関数を使う方法でしたが、CONCATENATE関数はセル範囲が指定できない不自由さがありました。

でも、Excel2016「Office365」に追加された新関数 CONCAT関数 はセル範囲を指定できるようになりました。

◆こんな時
文字列を結合させたいが一つひとつセルを指定するのが面倒!

◆解決ポイント
CONCAT関数を使用します。(Excel2016「Office365」)

◆使用方法
CONCAT関数の引数は以下のようになります。

=CONCAT(文字列1, 文字列2, ..., 文字列253)

例)=CONCAT(A1:F10,G5,H1:H10)

この例の場合は、A1,B1,C1,D1,F1,A2,B2,…,D10,F10,G5,H1,H2,…H10の順に
文字列が結合されます。

このように結合したいセルを簡潔に記述できます。

◆「StiLL」のコマンドボタンについて
「StiLL」はExcel関数と組み合わせて使用することができます。
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◎第28回 Japan IT Week【春】後期に出展します!

展示会概要
総称: 第28回 Japan IT Week【春】後期
AI・業務自動化 展
会期: 2019年5月8日(水)~10日(金)
時間: 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場: 東京ビッグサイト

事前に招待券をお申込みいただき、是非当社のブースにお越しください。
「StiLL」のやさしさ、機能を直接実感していただけます!

それではまた来週。

お知らせ

「StiLL体験セミナー」
(東京 恵比寿)
!!NEW!!
 Autoジョブ名人&StiLL体験セミナー

日付:2019年10月30日(水)
時間:13:30~17:00
場所:アイエルアイ総合研究所
   
参加費:無料(定員8名)
詳細・お申込:こちらから

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